多治見市議会 2021-05-28 05月28日-01号
配水管布設替工事における、県工事との工程調整等による工事の遅れなどでございます。 次に、20ページをお願いします。 報第19号 令和2年度多治見市下水道事業会計予算繰越計算書の報告についてでございます。 21ページの表のとおり、7事業について繰越計算書を調製しましたので、御報告するものです。管渠埋設工事等で、関係者との調整に時間を要したこと等による工事の遅れでございます。
配水管布設替工事における、県工事との工程調整等による工事の遅れなどでございます。 次に、20ページをお願いします。 報第19号 令和2年度多治見市下水道事業会計予算繰越計算書の報告についてでございます。 21ページの表のとおり、7事業について繰越計算書を調製しましたので、御報告するものです。管渠埋設工事等で、関係者との調整に時間を要したこと等による工事の遅れでございます。
発生土の運搬経路の分散化や工程調整につきましては、市が主体となって工事調整会議を開催し、地域住民の生活環境への影響を低減させていきたいと考えています。以上です。 ○議長(岡崎隆彦君) 建設部長・早川泰典君。 ◎建設部長(早川泰典君) 濃飛横断自動車道中津川工区につきましては、住居の移転を伴う地権者から優先して用地交渉を進めており、移転者の希望に見合った移転先用地の確保が課題となっております。
◎産業経済部長(武藤好人君) 開設が遅れた理由につきましては、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、生産工場の人員減少による製品の納品遅延や、7月の長雨等の天候不良により各工事の工程に影響がありましたので、工程調整を行い、遅れが生じないよう進めてまいりました。しかし、コロナによる影響が予想以上に大きく、各工事の工程変更のみでは対応できず、工期に遅れが生じたことが原因でございます。
ということで、岐阜県の工事と工程調整を行い、工事を発注をしています。全体路線の完成は、平成27年度の予定と聞いております。 次に、右折矢印信号の早期な設置ができないかということですが、今般の改良工事に伴いまして、右折レーンが4つの方向全ての車線に整備をされます。ということで、通勤時間帯の渋滞解消が期待ができます。
雨水幹線整備事業、これは広見の村木地区でございますが、他の工事との工程調整に時間を要したということで、4月末の完了予定で繰り越すものでございます。 次のページをお願いいたします。 地方債の補正でございます。変更でございますが、公共下水道事業でございます。限度額を140万円減額いたしまして、4億8,100万円とするもの。
先ほど言われましたように、踏切工事内の工事はJR東海と明知鉄道の鉄道会社が、踏切前後の道路拡幅工事は市の直接施工となりましたので、工程調整などの打ち合わせを定期的に開催して、連携・連絡を密にして一日も早く完成すべく努力してきましたが、年末までというお話で市の方はしておりましたので、25日ということですので、1週間程度短縮になったと思いますので、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
これは、機械濃縮機の設置場所の見直し及び稼働中の汚泥処理施設の改築工事であるため、作業手順の確認や切り回し等の工程調整が必要となりまして、年度内の完成が見込めなくなったため、繰り越しをお願いするものでございます。よろしくお願いいたします。以上でございます。 ○議長(塚本俊一君) 市民部長 古田和宗君。
のやりくりができない場合もあるではないかというご質問でございますが、これにつきまして私ども、耐震補強、これからの大規模改修につきまして、基本的な方針といたしまして、いわゆるプレハブをつくりますと多額の費用がかかりますので、この工事費を少しでもいわゆる改修の方に回していきたいという基本的な考えがございまして、こういう仮設のプレハブの設置につきましては極力避けていきたいという考えでございますが、いわゆる施設内の工程調整
説明といたしましては、兼永雨水渠整備工事に伴う水道管の布設替工事であり、主体となる下水道工事との工程調整による工期の延長によるためでございます。 よろしくお願いいたします。 ○議長(大野周司君) 次に、お手元に配付してございますように、市長から諮問第5号、関市助役の選任についてが提出されました。
今後の予定は、平成14年11月よりならし運転に入り、平成15年3月完成を目指し、4月稼働に向け毎月3回の工程調整会議を行い、進めております。 続きまして、2つ目のRDF炭化方式により分別品目等大きく変わるが、住民説明をどのように行うかについてでございます。 今まで不燃物として埋め立てていたプラスチック類が、RDF炭化方式では分別品目に加わります。
東・西陸橋落橋の方法、工法につきましては、工程調整など、詳細な検討はこれからでございますが、ともに市内有数の交通量であり、全面交通どめでの工事は市中心部の交通混雑が懸念されます。したがいまして、西陸橋については、都市計画道路水野町線、熊野-六条線を新設し、受け皿を整備して後、半断面ずつ施工し、極力交通を阻害しないように平面化を図ってまいる計画をしております。